2011年2月21日月曜日

見苦しいぞ菅首相。 民主党再生のため、直ちに辞任を!  やはり、TPPは日本を滅亡させる

@hosinoojisan
見苦しいぞ菅首相。
民主党再生のため、直ちに辞任を

 民主党、菅政権の支持率が、産経新聞では16%と、限りなく、1ケタに近づきつつある。
 このままでは、森善朗氏の記録を破ることとなろう。
 見苦しいので、早く辞めた方が、民主党再生のためにも良いのではないか
 自分の政治生命を投げ打ってまで、何故、アメリカや財界、官僚のため、居座るのか?
 アメリカにとっても、もはや無用の長物と化していることを自覚すべきであろう。
岡田君
無能力な首相は、ころころ変わってもよい
つまらん首相を選択したことこそじるべきではないのか? 

 現在、朝ズバが放送されていたが、昨日まで、菅首相に、味方していたようだが、ぼろくそに批判されている。
 マスメディアの解説員やコメンテーターもいい加減なものだ。あきれてものが言えない思いだ。
 自らも反省すべきではないか?

 やはり、TPPは日本を滅亡させる
 さて、TPP問題、本日、新聞赤旗の内容を紹介したが、TPPの本質が明らかになったと思われる。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2011-02-20/2011022001_01_1.html
 又、日経ビジネス誌(2/21)に、三橋貴明氏が、「自動車・家電輸出がそんなに重要か」『この産業を救うのは「適切なデフレ対策」しかない』との見解を述べているが、非常に説得力があるので、ぜひとも目を通すことをお勧めしたい。http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20110217/218478/?bvr
 作用には反作用ありという物理原則があるが、この立場では、東洋経済誌(2/20)に、吉崎達彦・双日総合研究所副所長の最新リポート「溜池通信」を紹介している。http://www.toyokeizai.net/money/markett2/detail/AC/e9101d59454126bb7afaee0d07dacbef/
溜池通信 http://tameike.net/report.htm
 比較すれば、どちらが真実に近いかわかろうというものである
 菅首相をはじめ、財界・経済学者等、アメタリアンの影響は、どうしても排除しない限り日本の自立はあり得ないであろう
 そういう意味では、日本の自立を目指した、明治時代の政治家の心意気を取り戻してほしいものである。

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 妻純子、血尿は止まったようである、明けて本日、バルーンを外して、経過観察する模様。
 明日には、退院の方向が明らかになるであろう。

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・・・・本日は、これまで・・・・

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