2015年9月1日火曜日

福島第1原発事故 18歳以下、甲状腺がん発症 (増加傾向)※ 福島の除染遅れ 有識者会議「反省すべき」※ 安保デモ:海外が注視 BBC「若者は目覚めた」 独TV「市民の反対増加」

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福島第1原発事故 18歳以下、甲状腺がん発症 (増加傾向)

福島の除染遅れ 有識者会議「反省すべき」

安保デモ:海外が注視 BBC「若者は目覚めた」 独TV「市民の反対増加」

戦争法案廃案・安倍退陣まで 国会正門前 民主・社民・生活の党首訴え



戦争法案に対する国民の大行動、海外でも大きく取り扱われているが、この問題では、韓国の実態を検証すれば、如何に危険かわかるであろう。

本日のブログでも紹介しておくが、フランスのパリで日本に呼応して集会が持たれたが、その主催者が、韓国人である。

彼は、徴兵制を逃れて、フランスに亡命している人だが、韓国では、ベトナム戦争以降、アメリカの各種戦争に参加、多数の韓国民の死傷者を出している。

この歴史に反発したものだが、もし、日本で、「戦争法案」が成立すれば、同じようになると主張しているのである。

多くの日本国民も、この点を理解しているから、反対しているのである

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安倍政権は、「現状認識が甘い」と主張しているが、大多数のテロ事件は、真に、アメリカの対外政策が『誘引して』いるのである

この歴史的経過から、アメリカは、自国軍で戦争するのでなく、他国軍に肩代わりさせ、テロ活動を減らそうとの企みが、今回の「戦争法案」の根源にあり、もし、日本が、戦争法案を成立させれば、日本国内のテロが増加することとなろう。

安倍政権の方向では、日本がより危険になることは明白で、「甘い」のは、安倍政権と強調しておきたい

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「戦争法案」の陰で、原発事故の被害が隠されているが、福島では、着実に「甲状腺がん」が、増加している。

政府も隠せない状況に追い込まれ、調査を強める対応の『風』を取っているが、戦争法案と同じく、原発事故被害にも、厳しい目を向ける必要があると主張しておきたい。

以上、雑感。



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福島の除染遅れ 有識者会議「反省すべき」

9月1日 6時02分 NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150901/k10010211391000.html

東京電力福島第一原発の事故に伴う福島県内の除染が当初の計画から2年から3年程度遅れたことについて、環境省の有識者会議は「当初の想定より大幅に遅れたことを反省すべきだ」などとする検証結果の骨子案を示しました。 骨子案を示したのは除染で出た土や指定廃棄物の処分の進捗(しんちょく)について検証してきた環境省の有識者会議で、31日、東京都内で開かれた会合で示されました。
その中では国が行っている福島県の避難区域の除染の終了時期について、当初の計画から2年から3年程度遅れて来年度末まで延期されたことについて、「仮置き場の確保などで想定より多く時間がかかり、大幅に遅れたことを反省すべきだ」と指摘しています。
また、東北と関東の5つの県で指定廃棄物の処分場の建設を巡って、自治体や住民との調整が難航している現状については「地元への説明を続けるべきだ」などと指摘するにとどまっています。
そのうえで、骨子案では「基本的枠組み、そのものは有効に機能している」として、除染や指定廃棄物の処理の方針について継続を認める内容になっています。有識者会議では、この骨子案を基に次回の会合で議論を取りまとめることにしています。

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東日本大震災:福島第1原発事故 18歳以下、甲状腺がん発症 被ばくの影響調査へ 

毎日新聞 2015年09月01日 東京朝刊 http://mainichi.jp/shimen/news/20150901ddm041040092000c.html  福島県は31日、東京電力福島第1原発事故による放射線被ばくが子供の甲状腺がんにどう影響を与えたのかを、事故後実施している県民健康調査のデータから分析する研究チームを福島県立医大に発足させたと発表した。全国の甲状腺がん患者の確認状況などとデータを比較し、福島県の子供の発生率が自然発生率より高いかなどを調査する。今年度中に研究結果をまとめる方針。  県は事故当時18歳以下の子供らを対象に甲状腺の検査を実施している。今年4月30日までに対象者36万7685人のうち約8割の30万476人が受診。うち98人が甲状腺がんと診断され、14人ががんの疑いがあるとされた。  発足した研究チームは、これらのデータと全国の統計や甲状腺がんの進行速度などを組み合わせて分析する。チームには大阪大や名古屋大、放射線影響研究所の研究者も参加するという。今後、年齢別や地域別の発生状況なども研究する方針。  また県は31日、昨年4月から行っている2巡目となる甲状腺がんの検査で、1巡目でがんと診断されていなかった子供のうち今年6月末時点で新たに1人が甲状腺がんと診断されたと明らかにした 2巡目の検査でがんが確定したのは計6人となり、がんの疑いも前回発表の5月時点より9人増えて19人となった。【小林洋子】 当方注: 朝日報道では、甲状腺がんと確定したのは合計104人となっている。 http://www.asahi.com/articles/ASH805SMGH80UGTB00M.html

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福島第1原発、3日くみ上げ開始 サブドレン計画

2015/08/31 19:44 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201508/CN2015083101002169.html
 東京電力福島第1原発の汚染水低減策として、建屋周辺の井戸などから地下水をくみ上げ浄化し海へ流す「サブドレン計画」で、国と東電は井戸からのくみ上げを9月3日に開始し、問題がなければ2週間後にも海に放出する方針を決めた。31日、関係者への取材で分かった。  計画をめぐっては、福島県漁業協同組合連合会(県漁連)が8月25日に実施を正式容認した。  第1原発の原子炉建屋には現在、1日当たり約300トンの地下水が流れ込み、汚染水を増やしている。国と東電は計画の実施で流入量を半分に減らせると見込んでおり、汚染水低減の抜本的対策の一つとして開始を急いでいた。

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<最終処分場>住民猛抗議 再び調査中断

2015年08月31日月曜日 河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201508/20150831_13050.html

マイクを使って住民に協力を呼び掛ける環境省職員=31日午前10時5分ごろ、宮城県加美町  拡大写真
 東京電力福島第1原発事故で発生した放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場建設をめぐり、宮城県内の3候補地で昨年秋から現地調査を中断している環境省は31日午前、28日に引き続き現地を訪れた。しかし加美町で住民らの猛抗議に遭い、作業着手をいったん見合わせた。環境省は同日午後にも着手を試みた。
 3候補地のうち、加美町田代岳には住民ら約350人の住民が集まった。環境省職員と作業員12人が午前10時に現地入りしようとすると、町道をふさいだ住民らが「処分場建設反対」などと書かれたのぼりを掲げ激しく抗議した。
 環境省東北地方環境事務所の東利博保全統括官が28日と同様に「道を開けてほしい」と協力を求めたが、住民は拒否。10分ほどで環境省側は引き返した。
 栗原市深山嶽には住民ら約30人、大和町下原にも約60人が集まった。加美町での調査見合わせの知らせを受け、両地区を担当する環境省職員もいったん撤収した。
 環境省は昨年10月に3候補地の現地調査を開始。候補地を1カ所に絞り込むためボーリング調査の準備作業を始めたところ、加美町で住民の抗議を受け3カ所とも中断した。ことし初めて28日午前、午後に1回ずつ現地を訪れたが、いずれも作業着手を見合わせた。

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沖縄県が辺野古で潜水調査 米軍制限域でサンゴ確認

2015年8月31日 東京新聞 夕刊 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015083102000218.html 写真 辺野古沿岸部の米軍制限区域で潜水調査をする県の調査船=31日、沖縄県名護市で  沖縄県は三十一日、米軍普天間(ふてんま)飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の移設に伴う新基地建設の予定地、名護市辺野古(へのこ)沿岸部の在日米軍が立ち入りを制限している区域で潜水調査を始めた。工事主体の沖縄防衛局が移設作業の一環で海中に投入した大型コンクリート製ブロックが、サンゴ礁を傷つけていないか確認するのが目的だ。  翁長雄志(おながたけし)知事は、県の岩礁破砕許可の範囲外でサンゴ礁の損傷が確認されれば、防衛局への破砕許可を取り消す意向。翁長氏は同日午前、県庁で記者団に「しっかり調査したい」と語った。  この日は午前九時二十分ごろ、県職員計十五人が分乗した船三隻が名護市の汀間(ていま)漁港を出た。間もなく調査区域に入ると、県職員が船上から目視で海中の状況を確認。潜水のため海に入る姿も見られた。三十一日は夕方まで、目視や潜水で調査をする予定  県によると、調査は日曜日や潜水員の休養日を除いて十日間実施する計画で、最短でも九月十二日までかかる。  政府は移設関連工事の中断期間を九月九日までと設定したが、菅義偉(すがよしひで)官房長官と翁長氏は二十九日の集中協議で、潜水調査のため数日間延びることもあり得ると確認した。 写真

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安保デモ:海外が注視 BBC「若者は目覚めた」 独TV「市民の反対増加」

毎日新聞 2015年08月31日 東京夕刊 http://mainichi.jp/shimen/news/20150831dde001010065000c.html?fm=mnm 安保法案に反対して、国会周辺に集まった大勢の人たち=東京都千代田区で2015年8月30日、望月亮一撮影 安保法案に反対して、国会周辺に集まった大勢の人たち=東京都千代田区で2015年8月30日、望月亮一撮影 拡大写真  東京・永田町の国会周辺で30日、安全保障関連法案に反対する数万人規模の抗議集会やデモが開かれたことについて、海外メディアは同日、英BBCが「日本の若者は目覚めた」と伝え、独第1、第2公共テレビが夜のメインニュースで報じるなど、強い関心を示した  BBCは「日本の若者は政治に無関心で無気力だと批判されるが、彼らは目覚め、沈黙することを拒否しているようだ」と報じた。デモ参加者へのインタビューを交えながら、「(安倍晋三首相が)この声を聞いているのかが問題だ」とも。英紙フィナンシャル・タイムズは、中国の領土的野心への懸念から法案が準備されたと伝え「安倍首相は軍国主義の過去から学んでおらず、中国も同じ道を歩む危険がある」とのデモ参加者の声を紹介した。  日本と同じ敗戦国で現在は北大西洋条約機構(NATO)の集団的自衛権に基づく作戦に参加しているドイツも関心を見せ、第1、第2公共テレビはそろって30日夜のメインニュースで取り上げた。安保関連法案を「戦後初めて自衛隊を海外での戦闘に参加させる法案」と解説し、「平和主義からの決別に市民が反対している」「安倍首相は9月中の法案成立を願っているが、逆に市民の反対は増えている」と伝えた 米CNNや通信社も「ここ数年で最も大きなデモの一つだ」(ロイター通信)などと報じた。  中国では、国営新華社通信が「『安倍首相は辞任しろ』などのスローガンが国会の上空に響き渡った」などと報道。韓国の京郷新聞(電子版)は「日本の誇る坂本も怒った」と、音楽家の坂本龍一さんが国会前でマイクを握ったことを伝えた。【隅俊之、ブリュッセル斎藤義彦】

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安保デモ:著名人、次々国会へ

毎日新聞 2015年08月31日 東京夕刊 http://mainichi.jp/shimen/news/20150831dde001010064000c.html?fm=mnm  安全保障関連法案に反対する大規模集会が開かれた国会周辺には30日、著名人が次々と訪れた。  国会前に設けられたステージには映画監督の園子温(そのしおん)さんが登壇し「今日は(若者グループの)『SEALDs(シールズ)』の応援団として来た。こんなに集まってすごいと思う」とあいさつ。作家の森村誠一さんは「戦争が始まったら、女性の人権が破壊される」と危機感を表明した。  「安倍はやめろ」などのコールに声を合わせていた作家の高橋源一郎さんは「こういう行動ができるのはすごくすてきなこと」と称賛。「政権が反対派の声を無視するか、応答するか。応答する気があるとは思えないが、ある意味いいチャンスだ」と語った。ツイッターでは、作家の平野啓一郎さんが「国会前にいた。とてつもない数の人。法案は廃案にすべし」とつぶやき、美術家の奈良美智さんは「人々の声が塊となって響く」と実況中継した。

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戦争法案反対 パリでも集会 日本の行動に呼応

2015年8月31日(月) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-31/2015083101_03_1.html 写真 (写真)29日、パリで「戦争法案反対」「アベ政治を許さない」などのプラカードを掲げ、戦争法案に抗議する在仏日本人ら(島崎桂撮影)  【パリ=島崎桂】フランス・パリのエッフェル塔にほど近いトロカデロ広場で29日、安倍政権が進める戦争法案の撤回を求める集会が開かれました。30日に日本全国で取り組まれた「8・30大行動」に呼応したもので、在仏日本人やフランス人ら約40人が参加。「戦争する国」づくりに対する在外日本人の不安の強まりを示しました。  集会を呼び掛けたのは、韓国人で徴兵拒否のためフランスに亡命中のイ・イェダさん(24)。イさんはこれまでも日本で開かれた秘密保護法に関する学習会で講演したほか、最近ではSEALDs(シールズ=自由と民主主義のための学生緊急行動)などと協力し、戦争法案廃案に向けた取り組みを続けています  パリでの集会でイさんは、「韓国はこれまで、米国との良好な関係を保つためだけに、ベトナムやイラク、アフガニスタンに派兵した。国を守る明確な基準が無いと、いつでも戦争に巻き込まれるという好例だ」と指摘。 戦争法案と集団的自衛権の行使に基づく、日本の際限ない戦争参加に懸念を示しました。  参加した日本人は、「(法案撤回に向けて)外国から出来ることもたくさんあるはず」「他の日本人にも、法案の危険性を伝えていきたい」などと発言。通行人や観光客に戦争法案の実態を知らせるビラを配布し、法案撤回を求める署名を呼び掛けました。  参加者は、今後も継続的に戦争法案反対の運動を強めていくことを確認しました。同様の集会は、ベルギーやドイツ、英国など欧州各国で計画されています

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戦争法案廃案・安倍退陣まで 国会正門前 民主・社民・生活の党首訴え

2015年8月31日(月) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-31/2015083102_03_1.html  30日の「国会10万人行動」で民主党の岡田克也、社民党の吉田忠智、生活の党の小沢一郎の各党首が連帯あいさつし、戦争法案廃案を訴えました。  岡田氏は、国会での審議が進むほど法案の問題点が明らかになったと指摘し、「こんな憲法違反の法案通すわけにはいかない。力を合わせて、私たちも国会の中で結束をして頑張る。同時に、今日のこの姿。普通の国民がみんな危機感を持って怒っている姿を安倍政権にわからせなければいけない。みなさん、一緒になって法案廃案にしよう」と訴えました。  吉田氏は、法案審議が遅れ、安倍晋三首相の思うとおりに進まないのは、日本各地で戦争法案反対の声が広がっているからだと強調。「平和憲法の理念を生かす安全保障政策こそいま求められている。社民党も今日来ている政党のみなさんと、立場の違いを超えて戦争法案廃案、安倍政権打倒に向けて全力をあげていく」と述べました。  「私はいままでこういう集会に顔を出したことはほとんどないが」と話し始めた小沢氏。大きな拍手につつまれ、「今回だけはなんとしても、いいかげんでばかげた危険な法律を阻止するために力を合わせなきゃいけない。そして安倍内閣を退陣に追い込む。その思いで、今日みなさんの前に立った。私も各党のみなさんと力を合わせて、最後までたたかいぬく決意だ」と話しました。

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「戦争法案反対」12万人の凄まじい熱気安倍官邸の異常対応
2015年8月31日 日刊ゲンダイ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/163259 人で埋め尽くされた国会前(C)日刊ゲンダイ 人で埋め尽くされた国会前(C)日刊ゲンダイ 拡大する  国会前を埋め尽くした人、人、人。地鳴りのように響き渡る「戦争法案絶対反対」コール。その中を静かに風船が上がり、「安倍やめろ!」の垂れ幕が曇天の空に広がった。
 弁護士の太田啓子さんは「これぞ、市民革命」とSNSに書き込んでいたが、大げさではない。
 とにかく、想像を超えるド迫力だったのが、30日の安保法制反対大集会だ。
「戦争させない・9条壊すな! 総がかり行動実行委員会」が呼びかけた一斉反対行動は主催者発表で12万人が集まり、「身動きが取れないほど」(取材したジャーナリスト・横田一氏)の人で埋め尽くされた。

 国会前の広い道路は映画のワンシーンのように人があふれ、そこから流れる人々の列が国会を取り囲んだ。それでも地下鉄の入り口からは次から次へと人があふれ出てくる。シールズのツイッターによると、最終的には延べ人数で35万人が集まったという。
 スピーチをした法大教授の山口二郎氏はこう言った。
「これまでのデモとは全く違う熱気でした。特に国会正面前の車道をも埋め尽くした人々の光景は感動的でした。
 この大衆を前に野党4党首(民主、共産、社民、生活の党)が次々に壇上に立って挨拶した。おそらく、これだけの反対運動を見せつけられても安倍政権は安保法案を強行するのでしょう。安倍首相の頭は普通じゃないから。しかし、それで国民の怒りが収まると思ったら大間違いです。この闘争は長く続く。野党が一致団結し、国民の怒りを受け止める受け皿をつくれば、間違いなく、安倍政権は倒れると思いましたね
 国会前を埋めた群衆は当初、歩道に押し込められていた。しかし、あまりの人数に警察が固めていた鉄柵が決壊、車道は瞬く間に大群衆で埋め尽くされた。同じくマイクを握った佐高信氏はこう言った。
「雨が降っている日曜日なのに、お年寄りが集まった。子供連れの女性もたくさん来ていました。これはこれまでの運動と全く違うところです。安倍自民党がいくら、その場しのぎの狡猾な政権運営をしても、国民は冷静に見据えて、それを凌駕する行動に出ている。自民党ならぬ非自由非民主党、公明党ならぬ蝙蝠政党の正体は見透かされていて、最終的にはひっくり返る。そんな予感がしました
 ミュージシャンの坂本龍一氏は「現状に絶望していたが、希望があるなと思った。日本人の中に9条の精神が根付いていることに勇気づけられた。憲法を血肉化することが大事だと思う」と訴えた。
作家の森村誠一氏、ルポライターの鎌田慧氏も次々にマイクを握り、そのたびに、「安倍辞めろ」コールが盛り上がった。
 驚くべきは、こうした反対運動が全国350カ所で、沸き起こったことだ。大阪の扇町公園も反対運動の2万5000人で埋め尽くされたし、広島は500人、名古屋は200人、新潟は2000人、秋田は800人、山形も800人(いずれも主催者発表)が一斉に反対運動に参加した。
秋田では小林節慶大名誉教授が「安倍首相のやり方は裏口入学。民主主義に対する重大な挑戦」と切り捨てた。
 安倍政権が強行突破しようとしている安保法案に対する国民の答えは、これ以上ないくらいに明確に示されたのである。
警察の過剰警備は後ろめたさの裏返し  国会前には本来のデモ警備の2倍にあたる警察官が集結したという。その数、ざっとみても数百人、警察車両は数十台。官邸に絶対に近づけさせないという“異常”な警戒ぶりだった。
 国会正門前は丁字路になっているが、両脇を機動隊のバスで固め、国会前には警察車両とバスで二重のバリケードを敷いた。
 フツー、混乱を避けるために警察は出てくるものだが、今回は逆。多くの人が正門前に押しかけ、「警備はいらない」と警察官ともみ合った。鉄柵が倒れる事態も起こり、2人が公務執行妨害で逮捕されるなどの小競り合いも各地で起きた。
 参加者からは「鉄柵や誘導などが多く、人を分断して集まりづらくさせているのでは」との声も上がった。
 最近は警察の過剰警備が心配されてきた。「SEALDs」などの団体や弁護士が今月14日、国会周辺の警備があまりに過剰だとして、警視庁に抗議を申し入れた。抗議スペースを小さくするなどデモへの抑圧が目立っていたからだ。
 民主党や社民党の有志が28日、警察が表現の自由を抑圧するような過剰な警備をしないかを監視する「国会議員監視団」を結成。きのうは約20人の国会議員がタスキをかけ巡回し、警察官とデモ参加者が衝突した際の仲介も行った。
 監視団のひとりで、参議院議員の有田芳生氏はこう言う。
「以前の国会前デモでは69歳のデモ参加者が行かせろ行かせないということだけで逮捕されたこともあった。今回も監視をしていましたが、やはり過剰警備だったと思います。スペースがあるのに後から参加者を入れないように誘導していました」

 過剰な警戒は、群衆が国会と官邸を完全に取り囲むのを避けたかったように見える。反対運動を小さく見せかけようとしたのであれば、後ろめたさの裏返しとしか思えない
※この記事の続きは、本日(8月31日)発売の日刊ゲンダイ紙面で読めます。

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首相サイド 総裁選無投票再選のため石破支持派公認外し恫喝
2015.08.31 07:00 NEWSポストセブン http://www.news-postseven.com/archives/20150831_346828.html  9月8日に告示される自民党の総裁選挙。ライバルの石破茂・地方創生相が事実上の出馬断念を表明すると、各メディアは一斉に「安倍晋三首相が無投票当選」と報じた。実はこの裏で、何が何でも「無投票再選」に持ち込みたい首相サイドは党内引き締めに躍起に  9月8日に告示される自民党の総裁選挙。ライバルの石破茂・地方創生相が事実上の出馬断念を表明すると、各メディアは一斉に「安倍晋三首相が無投票当選」と報じた。実はこの裏で、何が何でも「無投票再選」に持ち込みたい首相サイドは党内引き締めに躍起になっていた。
 安保法案の強行採決で安倍内閣の支持率が30%台に急落すると、石破グループ内から「総裁選に挑むべきだ」と主戦論が挙がった。官邸や自民党執行部がそれにぶつけたのが、石破支持派議員に対する“公認外し”の恫喝だった。
 さる8月3日、自民党は安倍首相出席の選対本部会議で来年夏の参院選の1次公認候補39人(選挙区27人と比例代表12人)を決定した。そのうち比例代表には「女性活躍社会に向けて候補の約3割を女性にする」という方針から、3人の女性新人候補が選ばれた。
 ところが、なぜか現職の自民党女性局長である三原じゅん子氏が漏れた。現職の改選組では他にも小坂憲次・元参院幹事長の名前もなかった。2人とも前回の総裁選で石破氏の推薦人を務めた石破支持派の中核だ。石破側近議員が語る。
「小坂さんの場合、『来年の改選時に党の内規である議員定年の70歳を超える』と説明された。しかし、小坂さんより年上の水落敏栄氏は公認されたし、一昨年の参院選でも当時71歳だった山東昭子氏が公認されて当選している。
『なぜ、水落、山東は公認されて小坂はダメなのか』という疑問の声が挙がると、選対の幹部は『水落の支持基盤は日本遺族会で支持者が70歳以上だからいいんだ。山東は何かの手違いで公認された』といってのけた。三原氏が漏れたのは“石破が総裁選に出馬する気なら公認しないぞ”という嫌がらせとしかいいようがない」
 三原氏の事務所に聞くと、「現在、神奈川県連からは内定を頂いておりますが、県連における手続きの関係上、党本部にはまだ上申されておりません」と回答した。
 総裁選出馬には国会議員20人の推薦人が必要だ。対立候補を支持する議員たちに“推薦人になるなら次の選挙で公認しないぞ”と圧力をかける横暴なやり方だ。 ※週刊ポスト2015年9月11日号

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「自らを否定する」アホな橋下

「人数たったあれだけ」と橋下氏 反安保法案集会にツイッターで

2015/08/31 22:34 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201508/CN2015083101002327.html
 橋下徹大阪市長は31日、安全保障関連法案に反対する市民団体が30日に国会周辺で開いた大規模集会に関し、自身のツイッターで「たったあれだけの人数で国家の意思が決定されるなんて(ことがあれば)民主主義の否定だ」と述べた。  「デモは否定しない。国民の政治活動として尊重されるのは当然」としつつ「デモで国家の意思が決定されるのは絶対に駄目だ」と指摘。  「日本の有権者数は1億人。国会前のデモはそのうち、ほぼ数字にならないくらいだろう。サザン(オールスターズ)のコンサートで意思決定する方がよほど民主主義だ」とも語った。

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Astronomy Picture of the Day


Discover the cosmos! 2015 August 31 See Explanation.  Clicking on the picture will download
 the highest resolution version available. Pluto in Enhanced Color (強化された色の冥王星)

Image Credit: NASA, Johns Hopkins Univ./APL, Southwest Research Inst.

説明: 冥王星は、我々が見ることができるよりも、よりカラフルです。 7月にそのフライバイの際にロボットのニューホライズンズ探査機によって撮影された私たちの太陽系の最も有名な準惑星の色データと画像は、デジタル予想外に若い表面をスポーツこの古代世界の強化されたビューを提供するために結合されています。 特色に強化されたカラー画像は、視覚的に異なる化学組成の異なる表面領域を作るだけでなく、審美的にかなりが、科学的に有効です。例えば、右下の明るい色のハート型のトンボーレジオは明らかにも非常にスムーズに現れる左端の葉スプートニク平面で、地質学的に異なる2つの領域に分割可能であることをここに表示されます。 ニューホライズンズは現在、ビームに戻ってより多くの画像やデータを継続していきます、冥王星を超えての継続し、すぐにそれは2019年1月に小惑星2014 MU69を過ぎて飛ぶことができるようにコースを変更するように指示されます。 ☆☆☆

妻純子の状況:

サチレーション100、ハートレート85±10、体温36.5℃。

安定状態。

他は、変化なし。

・・・・・本日は、これまで・・・・・

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