@hosinoojisan
※ 福島沖 さんま漁禁止区域に
※ 被害地域の意見を無視して進める、大ぼら吹き・あほな知事のおかげで、水産業、他県へ流出?(宮城)
※ TPP、APECまでの妥結断念 関税撤廃で意見対立(TPP参加9ヵ国)
※ 依然として安定しない原子炉
※ 電力9社、政界工作で連携 担当議員決め資金協力や接待
政府の公式発表では、福島原発1~4号機、安定しているように伝えられているが、どうも、眉唾物らしい。
依然として、静岡で、シイタケ汚染、そして、水産業界が、福島海域のさんまの漁獲禁止を打ち出していることから、深刻な状況が推認できる。
うがった見方だが、どうも、汚染食品を九州地区に、そして、汚染の少ない九州産食品を、関東以北に移動させているようである。
そう予見して放射能測定器を発注して、1ヵ月を過ぎるが、依然として到着しない。
本日気になった記事を下記に記録しておくが、私の推認は、的を得ていると自負している。
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依然として安定しない原子炉
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政府が、公式に発表していないが、福島沖海域は、業界が規制するほど、相当な汚染状況が推認できる。
今年は、サンマを口にしない方がよさそうだ。
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首相、TPP交渉参加の意向…表明へ準備指示
馬鹿だね~。アメリカは、自国の利益のためにTPPを策定、アメリカのルールを押し付けられるだけ。
狙いは、日本の経済体制を全て掌握にターゲット。バカな経団連や「日本人の顔をしたアメリカ人」の策動を許してはならない。
野田首相に、「坂の上の雲」に見られる気概がないのは、残念、彼も、「日本人の顔をしたアメリカ人」になり下がるのか?
これを認めれば、52番目の州どころか、「アメリカ原住民の悲哀」を味わう事となろう。
彼らは、まさに、「エイリアン」と言ってよいだろう。
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参加国を見てもわかる通り、現状では、農業国のオーストラリアやニュージーランド、そして、経済後進国の構成で、何が目的かわかろうと言うものだ。
ASEAN+6で十分では? アメリカ参加の目的は、日本産業へのアメリカ・ルール押しつけ以外考えられない。
これがわからない、経団連や政治家、特に野田首相は、「落第」と言えよう。
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被害地域の意見を無視して進める、大ぼら吹き・あほな知事のおかげで、水産業、他県へ流出?(宮城)
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連休で、長女が帰宅しており、一日中、部屋を大掃除している。
身の置き場がない。
しかし、彼女は、それなりのことを考えているので、自然体に任している。
確かに、部屋は、きれいになった。
・・・・・本日は、これまで・・・・・
※ 福島沖 さんま漁禁止区域に
※ 被害地域の意見を無視して進める、大ぼら吹き・あほな知事のおかげで、水産業、他県へ流出?(宮城)
※ TPP、APECまでの妥結断念 関税撤廃で意見対立(TPP参加9ヵ国)
※ 依然として安定しない原子炉
※ 電力9社、政界工作で連携 担当議員決め資金協力や接待
政府の公式発表では、福島原発1~4号機、安定しているように伝えられているが、どうも、眉唾物らしい。
依然として、静岡で、シイタケ汚染、そして、水産業界が、福島海域のさんまの漁獲禁止を打ち出していることから、深刻な状況が推認できる。
うがった見方だが、どうも、汚染食品を九州地区に、そして、汚染の少ない九州産食品を、関東以北に移動させているようである。
そう予見して放射能測定器を発注して、1ヵ月を過ぎるが、依然として到着しない。
本日気になった記事を下記に記録しておくが、私の推認は、的を得ていると自負している。
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依然として安定しない原子炉
福島原発1号機の水素排出始める 東電、濃度下げ配管切断へ
2011/10/08 16:57 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201110/CN2011100801000492.html
東京電力福島第1原発1号機の格納容器につながる配管に60%を超える高濃度の水素が検出された問題で、東電は8日、配管に窒素を注入して水素を押し出す作業を始めた。濃度を1%未満に下げた上で配管を切断、格納容器内の放射性物質を浄化するシステムを接続する。
東電によると、作業は配管に窒素ボンベをつなぎ、一分間に200リットル程度の窒素を注入して水素を屋外に排出。排出用の仮設ホースは、爆発を避けるため、発火源となる静電気の発生を防ぐ樹脂製のものを使用する。
1号機では、放射線が水を分解して水素が発生。配管の2カ所で濃度61・7%と63%の水素を検出した。
2011/10/08 16:57 【共同通信】
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福島沖 さんま漁禁止区域に
10月8日5時22分 NHK http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111008/k10013123751000.html
全国のさんまの漁業者でつくる、全さんま・全国さんま棒受網漁業協同組合は、東京電力福島第一原子力発電所から半径100キロ以内の海域について、これまでの「操業自粛区域」から「禁止区域」へと規制を強化することを決めました。
福島第一原発の事故を受けて、全国さんま棒受網漁業協同組合はことし8月、原発から半径100キロ以内の海域を「操業自粛区域」と決めていました。その後、さんまの群れが徐々に南下して、今月に入り一部が東北地方の沖合まで達したため、組合は7日、東京の本部で理事会を開き対応を話し合いました。
その結果、福島第一原発から半径100キロ以内の海域を、これまでの「操業自粛区域」から「禁止区域」にすることを決め、これまでより規制を強めました。また、半径100キロより離れた海域のうち、福島県よりも南側の海域については、今月中旬以降、調査船を出してサンプル検査を行い、安全を確認したうえで操業するか判断することにしました。組合は「福島第一原発から半径100キロ以内を禁止区域にして、消費者により安全なさんまを提供していきたい」と話しています。
政府が、公式に発表していないが、福島沖海域は、業界が規制するほど、相当な汚染状況が推認できる。
今年は、サンマを口にしない方がよさそうだ。
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3号機付近 僅かに濃度上昇
10月8日21時42分 NHK http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111008/k10013142591000.html
東京電力福島第一原子力発電所周辺で7日に行われた海水に含まれる放射性物質の濃度の調査で、2号機の取水口付近は前の日を下回りましたが、3号機は前の日を僅かに上回りました。
福島第一原発周辺では、4月と5月に高い濃度で放射性物質が検出された2号機と3号機の取水口付近などで、東京電力が海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。このうち、2号機の取水口付近では、1cc当たり、▽セシウム134が国の基準の1.5倍の0.092ベクレル、▽セシウム137が1.2倍の0.11ベクレル検出され、前の日をやや下回りました。
一方、3号機の取水口付近では、1cc当たり、▽セシウム134が国の基準の17倍の1ベクレル、▽セシウム137が14倍の1.3ベクレルで、前の日を僅かに上回りました。沿岸の4か所で行われた海水の調査では、放射性物質は検出されませんでした。
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福島医大が9日から甲状腺検査 リハーサル、報道陣に公開
子どもの甲状腺検査を前に、福島市の県立医大病院で行われた検査リハーサル=8日午後
福島県は、原発事故に伴う県民健康管理調査の一環として、18歳以下の子ども約36万人を対象とする甲状腺検査を9日から始める。福島市の県立医大病院で8日、検査のリハーサルが報道陣に公開された。
チェルノブイリ事故では子どもの甲状腺がんが多発、福島第1原発事故が発生し県内の保護者の間で子どもの健康を心配する声が高まっていることを受け実施する。
検査は超音波を使って甲状腺に異常がないかを調べる。時間は1人5分程度で、この日は子ども役として同大の女性職員がベッドに横たわり、医師が首に装置を当てると、パソコンの画面に甲状腺の様子が映し出された。
2011/10/08 20:01 【共同通信】
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首相、TPP交渉参加の意向…表明へ準備指示
(2011年10月9日03時02分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111008-OYT1T00930.htm?from=main1
野田首相は、11月にハワイで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議で、環太平洋経済連携協定(TPP)への交渉参加を表明する意向を固め、関係省庁に参加表明に向けた準備に着手するよう指示した。
複数の政府関係者が8日、明らかにした。APECの加盟国のうち、米国など9か国がTPPの大枠合意を目指して交渉を進めており、首相は、ルール策定段階から日本が関与することが必要だと判断したとみられる。
TPP参加を巡っては、関税が下がることで国内市場が外国産品に席巻されることを懸念し農業団体などが反発している。与党内では農業関係議員らが議員連盟を結成し参加反対を求める署名活動を行っている。政府内でも、鹿野農相らが交渉参加に慎重な構えを崩していない。首相が今後、政府・与党や関係団体をどう調整するかが焦点になる。
馬鹿だね~。アメリカは、自国の利益のためにTPPを策定、アメリカのルールを押し付けられるだけ。
狙いは、日本の経済体制を全て掌握にターゲット。バカな経団連や「日本人の顔をしたアメリカ人」の策動を許してはならない。
野田首相に、「坂の上の雲」に見られる気概がないのは、残念、彼も、「日本人の顔をしたアメリカ人」になり下がるのか?
これを認めれば、52番目の州どころか、「アメリカ原住民の悲哀」を味わう事となろう。
彼らは、まさに、「エイリアン」と言ってよいだろう。
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TPP、APECまでの妥結断念 関税撤廃で意見対立
2011/10/08 12:16 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201110/CN2011100801000167.html
TPPと東アジア自由貿易圏
【シンガポール共同】環太平洋連携協定(TPP)拡大交渉に参加する9カ国が、11月のハワイでのアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議までの交渉妥結を断念、12月にマレーシアで作業部会の継続会合を開く方向で調整していることが8日、分かった。複数の通商筋が明らかにした。
米国など参加9カ国はAPECでの「大枠合意」を目指すとしていたが、草案や関税撤廃交渉で各国の意見対立が残っており、12月以降も協議継続が必要と判断した。APECでは「重要分野で共通見解に至ったとの発表にとどまる」(通商筋)公算が大きいという。
2011/10/08 12:16 【共同通信】
参考:参加9ヵ国(シンガポール、ニュージーランド、ブルネイ、チリ、オーストラリア、マレーシア、ベトナム、ペルー、アメリカ)
参加国を見てもわかる通り、現状では、農業国のオーストラリアやニュージーランド、そして、経済後進国の構成で、何が目的かわかろうと言うものだ。
ASEAN+6で十分では? アメリカ参加の目的は、日本産業へのアメリカ・ルール押しつけ以外考えられない。
これがわからない、経団連や政治家、特に野田首相は、「落第」と言えよう。
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電力9社、政界工作で連携 担当議員決め資金協力や接待
2011年10月9日3時0分 朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/1008/TKY201110080544.html
全国の9電力会社役員が業界団体主催の朝食会で、所管官庁の経済産業省と関係がある議員を中心とした自民党議員数十人と顔合わせしたうえ、担当議員を分担、選挙時の資金協力や飲食接待などを行っていたことが分かった。参加した議員秘書らが明らかにした。
東京電力で組織的なパーティー券購入や、会社側が役員の個人献金を差配していたことが判明したが、新たに電力各社が連携して政界工作にあたってきた構図が浮上した。こうした工作は1990年代に盛んに行われ、顔合わせの朝食会は近年も続いていたという。
議員秘書や電力会社元幹部によると、全国の電力会社でつくる業界団体「電気事業連合会(電事連)」主催の朝食会は、東京都内のホテルを会場に2~3カ月に1回のペースで実施。また、不定期で電力数社と議員らのランチ会もあった。
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被害地域の意見を無視して進める、大ぼら吹き・あほな知事のおかげで、水産業、他県へ流出?(宮城)
水産加工、空洞化の危機=復旧遅れ拠点移す-宮城
(2011/10/08-15:17) JIJICOM
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2011100800188
東日本大震災で被害を受けた宮城県の主要漁港で、震災から7カ月になっても多くの水産加工設備が再稼働できず、空洞化の危機から抜け出せないでいる。
津波の被害地域で建築制限がかけられ、元の場所での再建が難しい中、岩手県に拠点を移して営業を再開する会社も出ている。本社移転を検討する動きもあり、宮城県の水産業衰退につながる恐れがありそうだ。
津波で魚市場周辺の加工地が壊滅した宮城県気仙沼市。阿部長商店も同市内の6工場が使えなくなり、一部の機能が残った岩手県大船渡市の工場に移し、営業を続けている。
阿部泰浩社長は「創業地の気仙沼で早く再開したい」との思いは募るが、魚市場の近くは震災後ほぼ手付かずの状態。電気や水などインフラ整備は進まず、「このままだと本社を大船渡に移すかもしれない」(阿部社長)と、表情は深刻だ。
宮城県女川町の水産加工会社「ヤマホン」は、町内にあった八つの工場が全壊した。同じ場所で再建しようにも建築制限が壁となり断念。取引先で岩手県釜石市の水産加工会社の支援を受け、工場を借りてサンマの出荷を始めた。(2011/10/08-15:17)
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中国の「天宮1号」キャッチ 富山市天文台の反射望遠鏡
2011.10.8 22:52 [宇宙]MSN 産経新聞
富山市天文台で撮影された「天宮1号」=7日午後5時すぎ(同天文台提供)
9月下旬に打ち上げられた中国初の無人宇宙実験室「天宮1号」を地上から望遠鏡で撮影することに、富山市天文台の林忠史主査学芸員が成功した。太陽電池パネルを羽のように広げた姿が確認できた。
撮影は7日午後5時すぎ。米国のウェブサイトで公開されている軌道データを利用して富山上空に来るタイミングを計り、天文台の「1メートル反射望遠鏡」を使って、数分間で空を横切る天宮1号を追跡した。
林さんは「打ち上げに成功したというが、ちゃんと飛んでいるのを見たことのある人は少ないだろう。パネルなど構造らしいものも分かり、驚いた」と話している。
天宮1号は有人宇宙ステーション建設に向け、ドッキング実験などを行うため打ち上げられた。
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連休で、長女が帰宅しており、一日中、部屋を大掃除している。
身の置き場がない。
しかし、彼女は、それなりのことを考えているので、自然体に任している。
確かに、部屋は、きれいになった。
・・・・・本日は、これまで・・・・・
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